ノロウイルスの感染の経路とは?子供たちの予防をするには!

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1つの感染症として、近年冬にもなると猛威をふるうノロウイルス。

 

一度でもかかった方はこれの猛威を理解していると思いますが、
本当に辛いですよね。

 

毎年流行したり、牡蠣などの食べ物から感染することもあります。

 

実際の感染経路や、子供などがかかってしまった場合の対処など
まとめてみましたのでご参考にしていただければと思います。

 

 

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ノロウイルスの感染、その経路とは?

 

ノロウイルスの感染経路ですが、主に3つ考えられます。

 

一つ目は、まず食品から。

これは一番わかりやすいですね。牡蠣などの二枚貝から感染
するという報道を見たことがあるかと思います。食品による
感染というのはこれだけでなく、例えば食品そのものに既に
ノロウイルスが付着した食べ物を食べてしまうと感染します。

 

多いのは調理している段階で付着する場合。

 

調理している人の手にノロウイルスが付いていたり、その人
自体が感染していれば食べ物について感染するということに
なります。

 

食中毒事故などを起こす飲食店などは多くがこれですね。

 

 

 

二つ目は、食品以外に直接触れることによって感染する場合。

基本的にこれは感染者から出た嘔吐物、排泄物などに触ること
による感染。

 

感染者が持ったものを触ったことにより感染するということ
もあります。

 

例えば電車のつり革だとかエスカレーターの手すりだとか
公共の場に出ればチャンスはいくらでもありますよね。

 

 

そして三つ目が飛沫感染と言われるもの。

いわゆる空気感染ですね。

 

感染した人の嘔吐物などが乾燥したあげく、ウイルスが空気
中に舞ってしまってそれを吸い込んだ人が感染する、という
もの。

 

特に公共の場などでは注意が必要です。
ただこうなるともう、避けられることばかりではなくなって
しまいますが・・・。

 

 

ノロウイルスの感染、子供がかかった場合は?

 

嘔吐や下痢が激しいノロウイルス。

感染すると子供は嘔吐が多く、大人は下痢が多いというのが特徴のよう
ですが、一番の問題は

 

抗ウイルス薬がない

 

ということでしょうか。

 

大人が下痢、というのも大変ですが、子供の嘔吐は見ている
側としても辛いものがあります。また、この感染力ですから
二次被害も想定しあらゆる措置を行う必要があります。

 

ただ抗ウイルス薬がない以上、排泄物などともにウイルスが
体外に出されるまで待つしかありません。

 

基本的に大切なことは脱水症状を起こさないようにすること
となりますので、水分と電解質のバランスを保つことが
必要となります。

 

感染後の潜伏期間としては20時間から48時間程度。
2~3日すると症状は回復します。

 

必ず病院で診てもらい、対処については相談する方が良い
でしょう。

 

 

ノロウイルスの感染を予防するには

 

先程、ノロウイルスの感染経路として3つあるとお伝えしました。

 

例えば一つ目の食品からの感染について。

 

これは十分な加熱。これ以外にありません。

 

そして二つ目の接触による感染の場合。

 

これは嘔吐物などに絶対に触らない、ということ。

また屋内で嘔吐物などがあった場合はよく換気すること
が重要です。

 

そして三つ目の飛沫による感染の場合。

 

ここまで来るとなかなか防ぎようがありません。

ただ、マスクなどすることにより随分予防することが出来
ます。

 

あとはやはり、清潔にすること。

手洗い、うがいの徹底により感染への予防になります。

 

 

まとめ

 

ノロウイルスというのは症状が強烈です。

 

ただ大人であれば、予防することによって感染のリスクを
随分減らすことが可能です。

 

もちろんすべててはありませんが、特に冬の時期は多くの
ウイルスが蔓延していると言っても過言ではありません。

 

それでもその多くは手洗い、うがいによって防ぐことが
可能なものが多いというのもまた事実です。

 

普段から心がけ、予防を徹底したいものですね。

 

 

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