乳酸菌の効果と種類は?高血圧もキムチで治るという噂は本当か。

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先日、知り合いが大病を患いました。知り合いとは男性で40代。大病とは心筋梗塞です。

そもそもその大元となる原因の一つが高血圧。確かにこれ、万病の元とも言われていますよね。

彼はずっと高血圧が問題だったようでしたが、特にこれと言った対処をしておらず、ずいぶんそれを後悔していました。

そんな彼が目を付けたのが乳酸菌です。

乳酸菌が身体に良いというのはよく聞く話ですよね。

最近ではどんどん種類も増えて来て、その効果や種類についても本当に色々です。

それぞれの身体に合った乳酸菌を摂取することで健康になれることもあるようで、乳酸菌の効果と種類を知っておくのは絶対にプラスかと思います。

私の知り合いのような高血圧の方が着目する乳酸菌を含め、その種類や効果についてご紹介します^^

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乳酸菌の効果と種類にはどんなものがあるの?

乳酸菌ってその名前を聞くだけでも健康になれそうな気がするのは私だけでしょうか(^^;

その乳酸菌ですが、実は非常にたくさんの種類と効果があります。

一般的に乳酸菌と言って思いつくのはヨーグルトですかね。確かにヨーグルトと言えば乳酸菌のイメージが強いのは間違いないですよね。

ただ乳酸菌は細かく分けると600ほどの種類にもなるんだそうです。

もともと乳酸菌というのは、ブドウ糖から乳酸を作り出すことの出来る細菌のことですが、その種類によって細かくそれぞれに名前が付けられています。

よくLG21だのL92だの聞いたことがありますよね?これらはその名称ですが、それぞれに期待できる効果は違っていて、同じ乳酸菌でも得意分野があるということですね。

では乳酸菌の効果と種類にはどんなものがあるのでしょうか。

免疫力の強化

免疫力と言うのは、単純に病気やウイルスなどの細菌から体を守る仕組みのことです。

健康と直結することもあって免疫力の強化は健康には不可欠ですよね。

そもそも免疫細胞の7割近くは腸に集まっているんです。

ということはまず腸の働きを活性化すること。つまり腸の中にいる善玉菌を優位にして、腸内の細菌バランスを保つというのが重要です。

それにはこちら。

R-1、L92乳酸菌、LGG乳酸菌、プロテクト乳酸菌、LB81乳酸菌、クレモリス菌FC株、KW乳酸菌、ラブレ菌、シロタ株、ロイテリ菌など

便通の改善

乳酸菌などが腸に効くということもありますが、一般的なイメージは乳酸菌と言えば便通の改善と思っている方も多いですよね。

腸内に善玉菌を増やすことで便通の促進が期待できるのは間違いありません。

それにはこちら。

EC-12、BB536菌、JEF01、FK120、クレモリス菌FC株、ブレーベ・ヤクルト株、ブルガリア菌2038株、ラブレ菌、ロイテリ菌 他多数

 

花粉症の予防

花粉症ってほんとに勘弁ですね。花粉症って書くだけでくしゃみが出そうです(笑)。

それだけ多くの人を悩ませる今や国民病とも言える花粉症。これにも乳酸菌が効果を発揮します。

それにはこちら。

BB536株、GCL1176株、KW3110、LGG株、L-55、L92 など

 

コレステロールを下げる

これはほとんどが毎日の生活習慣によるものですので、私も全く自信がありません(笑)。

ただコレステロールは動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞など怖い病気の原因になり得る恐ろしいものです。

乳酸菌はそのコレステロールを分解する役割があります。

それにはこちら。

クレモリスFC株、N-1、BC90 など

 

乳酸菌の効果で高血圧が治る?

などと色々と乳酸菌の効果についてご紹介しましたが、今日の本文はこちらです。

そう、高血圧

あらゆる万病のもと、高血圧。

これ、生活習慣なんて言いますが、本当にその通りだと思います。

ただ、先程お話した私の知り合いは、生活習慣も確かにそうですが、そもそも育った家庭が「味の濃い」家でした。

何度かお邪魔して食事をごちそうになりましたが、すべての味付けがやたら濃い。

そしてその家庭で育った私の知り合いは当然塩分摂取が通常の人よりも過剰で、やっぱり高血圧だったんです。

もちろんそこの両親も高血圧でしたが、やはりそういう生活習慣によるものでしょうね。

ま、そうでなくても最近の日本人は高血圧の人が増えたと言われます。

魚などよりも肉を食べる方が増えて、脂肪分の多い食事をすることが増えましたよね。

そうなると中性脂肪や悪玉コレステロールが悪さして、脂肪分の消化を妨げます。

するとそれらを血液に含んだまま身体の中で循環させてしまうため、高血圧に繋がるのです。

腸の中の環境として、善玉菌と悪玉菌の割合が6:4というのが理想的腸内環境です。

つまりそこを維持できれば、コレステロール値が下がって高血圧の原因を取り除くことが出来るわけです。

乳酸菌はラクトトリペプチドという物質を作ります。

そもそも高血圧になるのはACEという、血管を収縮させる働きのある酵素のはたらきによるものなんですが、このラクトトリペプチドがACEの活動を抑えるため、血圧を下げてくれるのです。

それにはこちら。

BC90、CM4 など。

 

乳酸菌の効果としてキムチには何が期待できる?

乳酸菌と言えばもう一つ、キムチを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

実際、キムチを食べるようにする、という健康法を取り入れている方も多く、私の父もそうですw

キムチに含まれているのは植物性乳酸菌。ちなみにヨーグルトは、動物性乳酸菌です。

植物性乳酸菌が良いのは、胃酸に強いということです。

よく生きたまま届く、とかいうCMなどをご覧になったこともあるかと思いますが、腸まで行く間に胃に入って、胃酸に弱い菌は死んでしまうものもあります。

乳酸菌の中にはたとえ死んでもその効果を発揮するものもありますが、何しろ生きたまま腸まで届く乳酸菌を含むキムチは、腸内に与える影響は大きいでしょうね。

発酵が進むにつれて栄養素が増える

キムチに含まれる乳酸菌が強いものであるということはお話しましたが、さらに発酵が進むにつれてキムチはさらに栄養素が増えていきます。

日本で売られているキムチの多くは、比較的浅漬けのものが多いんだとか。これは日本人の好みによるものなんだそうですが、こと乳酸菌の効果を求めるのであれば十分に発酵したキムチが効果的です。

そしてキムチの中に含まれるGABAは、高血圧にも非常に効果が高く、血圧を下げる作用が期待できます。

ただそれもやはり、発酵が進んだキムチの方がより多く含まれるそうなので、キムチの状態にはこだわった方がより効果的といえるかもしれませんね。

まとめ

乳酸菌が高血圧に与える効果はかなり期待できると思って良いようです。

私の知り合いは血圧を下げるために乳酸菌の摂取、と考えたようですが、それは間違いなさそうですね。

乳酸菌自体がさまざまな体の不調にも効果的というのはよく知られていますが、その中身をよく調べることでさらにその効果を期待できそうですね。

自分に足りないのはどんな成分なのかをしっかり調べて、自分に合った乳酸菌を摂取出来れば健康に繋がります。

しばらく続けてみないとやはり効果の程はわからないので、じっくりと検討することをおすすめします^^

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