喪中の際のお歳暮のマナーとは?のし紙や品物のおすすめとは?

スポンサードリンク

年の瀬が近付くと、毎年お世話になった人に送るお歳暮。

私の場合毎年ほぼ贈る方は決まっています。どうかすると、年間にそのやり取りくらいしかしない相手もいるくらいです。

そんなお歳暮ですが、喪中の時などのルールやマナーは存在するんでしょうか。

過去に私が喪中ど真ん中だったとき、お歳暮を検討していたら先輩に色々とアドバイスを受けました。

ハッキリ言ってそれまでは喪中だからお歳暮はこうする、などという概念そのものがなく、どうあれお歳暮は毎年送るものだと思っていました。

その時に色々と学んだ喪中のときのお歳暮のマナーについてまとめましたので、参考にしてみて下さいね^^

スポンサードリンク
  

喪中の時のお歳暮はどんなマナーに気を付ければ良い?

そもそも、喪中ってなんでしょう。

これ、実は結構曖昧な人が多いようですね。私もつい最近までそうでしたが(^^;

そもそも喪中の定義というのもハッキリと決まっているわけでもありません。

近親者が死亡したときに「喪に服する」期間のことで、一般的には半年~1年くらいを「喪中」としている方が多いようですね。

それがよくわかるのはやはり年賀状。こちらもシーズン前になると「本年は喪中につき・・・」などと言った、年賀状を控えさせてもらいます、的ないわゆる「喪中はがき」が届きますよね。

この「喪中」という期間の中ではお祝い事などは控え、通常新年の飾りなども施しません。

ただ「喪中」と言っても故人と関係性によってその期間が異なりますので、いわゆる「喪中」がいつまで、というのはその時々によるというのが本当のところです。

それではこの「喪中」「お歳暮」の関係性はどうなんでしょうか。

もともと「お歳暮」というのは特に「お祝い事」ではありませんね。

つまり、お歳暮を贈る事、また贈られることと「喪中」そのものはあまり関係がないので、喪中の期間にお歳暮を贈ることもお歳暮が贈られてくるということも特に問題ありません。

とはいえ、そもそもお歳暮というのは日頃お世話になっている方に感謝の気持ちを表すものです。

つまり気持ちを伝えるために贈るものなので、相手に不幸があった場合などはそれなりの配慮を欠かすべきではないでしょうね。

となると、あまり時期が早い段階(例えば四十九日も迎えていない、など)や、まだまだ悲しみに沈んでいることをこちらで確認出来ている場合などは控えた方が良いでしょう。

一般的には49日が一つの節目と言われていますが、場合によってはその時期を過ぎてもまだまだ気持ちの整理が付かず、なかなか立ち直れていない場合もあります。

そんな場合などは年明け、松の内と呼ばれる1月7日が過ぎてから寒中見舞いとして贈るのが良いでしょう。

相手の気持ちを考えずお歳暮などを贈ることは、相手にとっては大変なことが起きているにも関わらず、年間行事を淡々と進めてられているようで冷たく受け取られかねないので、あくまでも「気持ちを伝えるためのもの」であるお歳暮を贈るにはふさわしくありません。

もちろん可能な範囲で良いのですが、「相手の気持ちを推し量る」というのがやはりマナーと言えるでしょう。

喪中の時のお歳暮 のし紙はどうする?

先程お話したように、たとえ喪中であってもお歳暮のやり取りそのものは特に問題ありません。

お歳暮が贈られてくる場合は特に遠慮することなく、普通に素直に感謝して受け取るのが良いでしょう。

ただこちら側から喪中のお宅にお歳暮を贈る時には、ほんの少し注意が必要です。

それは、のし紙。

表書きに「お歳暮」と書くことそのものは問題ありません。むしろ書かないと何かわかりませんからね(笑)。

それよりも、通常だと紅白の水引を使用するかと思いますので問題はそっちです^^

喪中の場合は、白短冊や無地ののし紙を使用して、通常の紅白のようなお祝いのニュアンスを消し去ることが重要です。

こういうことはギフトショップや百貨店などであればきちんと対応してくれますが、例えばネットショップなどで細かくそういう知識や対応が出来るところかどうかは見極めて下さいね。

そういうことに詳しくないショップなども結構存在しますので、こちらから細かくのし紙の形状などをしっかり伝えるか、信頼の出来るお店で注文することをおすすめします^^

お歳暮で喪中の時に最適な品物とは?

実際、お歳暮で相手が喪中であるという場合に注意するべき点としては先ほどお話したのし紙についてくらいです。

あとは、「今、贈るべきか」という時期の問題だけ。49日というのを一つの目安として、相手の負担になったりしないかどうかを見極めるのが大切です。

結局のところ、マナーと呼ばれるもので相手がある場合はいつも、気持ちの伝え方が大切になって来ます。

例えば喪中の時だから何か特別におすすめの品物があるとかいうことはありません。むしろ通常どおり、例年と同じように感謝の気持ちを伝えられるもので十分です。

ただ亡くなった方の好きだったものを毎年贈っていた・・・などの場合は、違うものを送った方が良いでしょう。

抑えるべき点をしっかり抑えて、気持ちの伝わるやり取りが出来るよう心がけたいですね。

まとめ

大切な方が喪中となると、お歳暮だけでなくさまざまなことに気を遣うものです。

49日を過ぎればマナーとしては問題ない、というのも間違いなく正解ですが、やはりそこは相手あってのものです。

基本的なマナーはしっかり理解した上で、あくまでも日頃の感謝や気持ちの伝えられるやり取りをするためには、相手の気持ちになるべく寄り添ってあげることが大切です。

こちらの気持ちと相手の気持ちが、良いやり取りに出来るよう、配慮して行きたいですね^^

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ