お歳暮のお礼って必要?お礼状をはがきで出す時のテンプレートは?

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毎年、年の瀬になるとお世話になった方に贈るお歳暮。

このお歳暮、基本的にはお返しは不要と言われています。

普段、何かを頂くと思い浮かぶのは「半返し」というマナーですが、お歳暮には当てはまりません。

お返しは不要です。

ただ、お返しは不要ですが、人に何かを頂いたら「ありがとう。」これは常識です^^

お歳暮の「お返し」ではなく、「お礼」についてまとめてみました。

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お歳暮を頂いたらお礼は必要?

当たり前のことですが、人に何かしてもらったら「ありがとう」ですね。

お歳暮を頂くということに関して、一般的に言われていることは、

お中元、お歳暮にお返しは不要。

ということです。そうなんです。

ただ、「お返し」と「お礼」とは違います。

実際にはそうなんですが、これを混同していらっしゃる方は少なくありません。

お歳暮を頂いてお返しを考える必要はありませんが、お礼を伝えるのはマナーです。

お歳暮とはあくまでも日頃のお礼。だからそれに対してお返しは必要ない。確かにそう言われています。

とは言え、何か贈って返事もお礼も無ければ普通はやっぱり嫌われます(笑)。

お歳暮を頂くことに対してお返しは必要ありませんが、お礼は必ず、しっかりすることをおすすめします^^

お歳暮のお礼状をはがきで書くのは失礼?

では、そのお礼をどう伝えるか。

今どきはメールだのLINEだの、色々とありますね。もちろん親しければそれでも良いかも知れません。

ただこれらは何となくやり取りとして、返事を期待しませんか?

つまり、メールやLINEでこちらがお礼を伝えたとして、相手はもらったメールに対してやはり無視はしにくいですよね。

どうしても返事を強要する形になりかねないということで、そこを気にされる方はそういう手段を避ける。これは実にまともだと思います^^

そして、どうしてもマナーに関わることは出来ればアナログの方が気持ちが伝わります。

そう考えると、やはり一番のおすすめははがきです。

はがきというのは手紙の簡略化と言われますが、今の時代、お歳暮のお礼を手紙で頂いたら、少し重いです(笑)。

もちろんそういう関係の相手には、手紙を書くのも良いでしょう。

ただあまりかしこまり過ぎて相手にプレッシャーを与えることにもなりかねませんので、はがきくらいがちょうどよいかと思います。

とは言っても、ここで大事なのははがきを出すタイミング。

あまり遅くなってしまっては相手は本当に届いているのか気になりますし、ずいぶん間を空けたあとのお礼ではせっかくの気持ちに対して失礼です。

とにかくなるべく早め。お歳暮を頂いてから1週間くらいの間には、相手の手元にはがきが届くように出しましょう。

お歳暮のお礼状に役立つテンプレートご紹介。

基本的に、お歳暮のお礼状としてはがきに書くべき内容をまとめてみます。

①頭語
②時候のあいさつ
③お礼・本文
④相手を気遣うことば
⑤結び

これが基本的なお歳暮のお礼状の流れです。

これをふまえたテンプレートをご紹介します。

拝啓

 いよいよ今年も残すところあとわずかとなりましたが、いかがお過ごしですか。

 この度は大変結構なお品をお贈りいただき、誠にありがとうございます。

 家族も大変喜び、皆で美味しくいただいております。

 いつもながらの細やかなお心づかい、心より感謝申し上げます。

 これからますます寒さも厳しくなって参りますので、どうか御自愛のほどお祈りいたします。

                            敬具

○○様

 寒さ厳しくなって参りましたが、皆様お変わりありませんでしょうか。

 さて、この度は大好きな○○をお贈りいただき、本当にありがとうございました。

 本当に家族全員の大好物で、皆大変大喜びしております。

 奥様にもくれぐれもよろしくお伝えください。

 またお会いできるのを楽しみにしております。

 まだまだ寒い日が続きますが、どうかお体を大切に、幸多き新年を迎えられますよう、お祈り申し上げます。

                            かしこ

拝啓

 師走の候、皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

 この度はご丁寧なお歳暮の品をお贈りいただきまして、大変恐縮しております。

 家族皆の好物をいただき、本当に嬉しく思っております。

 そろそろ冬支度でお忙しいかと思いますが、どうかご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

                             敬白

○○様

 寒さがだんだんと厳しくなって参りましたが、皆様お元気にお過ごしのことと存じます。

 先日は、心温まる〇〇をお歳暮でお贈りいただき、本当にありがとうございました。

 いつも細やかなお心遣いをいただき、また私ども家族の好物を覚えておいてくださり、一同大変喜んでおります。

 時節柄、御自愛のうえ、素晴らしい新年をお迎えくださいますよう、心よりお祈り申し上げます。

                            かしこ

まとめ

お歳暮というのは、日頃の感謝の気持ち。

そしてそれに対するお礼状は、こちらもまた感謝の気持ち。

お互いに、気持ちの伝わるやり取りが出来ると、素晴らしい関係は続いて行きますよね。

お歳暮のお礼状は、もちろんマナーも大切ですが、やはりその感謝の気持ちが大切です。

細やかな心遣いを忘れることなく、しっかり気持ちを伝えるお礼をするようにしましょうね^^

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