花粉症と蓄膿症の違いとは?併発したり、関係ってあるの?

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花粉症の季節になると多くの人が苦しんでいますよね。

ま、私のその一人かもしれませんが、

実は私の場合はどちらかと言うと

花粉症と言うよりは副鼻腔炎だったりします。

 

この副鼻腔炎は蓄膿症の原因ともされていて、

症状がそもそも花粉症のそれと似ています。

 

なのでなかなかその区別がつきにくい

ところなんですが、当然ですがこれは別物です。

 

こじらせると花粉症以上にも厄介な

副鼻腔炎や蓄膿症ですが、花粉症との関係は

あるのでしょうか。

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花粉症と蓄膿症の違いって!?

花粉症と蓄膿症。

言わずと知れた、どちらも鼻の病気ですが、

症状そのものは似ているようで

区別がつかないほどのものでもありません。

 

花粉症と言うのはアレルギー反応の要素が強いため、

花粉に反応するのはご存知の通り。

つまり花粉の飛んでいる所にいれば症状は強くなり、

花粉が体内に入ることでその症状が確認出来るものですね。

 

そしてある人は目が痒くなり、涙が止まらなくなったり

します。またある人は鼻水が止まらなくなったり

くしゃみが止まらなくなったりしますよね。

 

そして蓄膿症というのも元をたどれば

アレルギーの症状によるものです。

 

鼻の中でアレルギー反応が起こって鼻の粘膜が腫れたり、

排出されないくらいの量の鼻水が鼻の中に溜まって

行くことで雑菌などと混ざり合って化膿してしまいます。

 

私はどちらも経験がありますが、この二つ、

何が違うと言って鼻水の質です。

 

花粉症のときに鼻をかんで出てくるのは

透明のサラサラの鼻水

どちらか言うと水のようなサラサラした鼻水です。

 

粘り気が少なく、それでも大量に出ます。

 

反対に蓄膿症やその前段階の副鼻腔炎の場合は、

鼻水が黄色っぽくて粘り気が強いです。

ドロッと出てくるこの鼻水、自分の中から

出てくる割にはびっくりするくらい臭いです。

 

そういうこともあってか鼻の奥などに溜まりやすい

というのも特徴で、溜まった鼻水はいずれ膿となって、

呼吸がしにくくなったり匂いを感じにくくなったり

するようなことが起こります。

 

花粉症と蓄膿症が併発することってあるの?

花粉症と蓄膿症の症状の違いについては

ご説明しました。

 

これが同時に併発することがあるのかというと、

そもそも蓄膿症の原因となるのは副鼻腔という、

鼻の奥にある空洞の粘膜に炎症が起こることにあります。

 

この炎症が慢性化したものが副鼻腔炎、つまり蓄膿症です。

 

この蓄膿症はそもそもなぜ起こるのかと言えば、

風邪などのウイルスや細菌の感染で

鼻腔の中に起こった炎症が副鼻腔に広がっておこります。

 

鼻腔の中くらいでその炎症が治まれば割と簡単に治りますが、

炎症が副鼻腔までに至ると、もともと膿を排出するための

機能を持った副鼻腔の粘膜の働きが悪くなるばかりか、

その粘膜そのものが腫れることで

膿を外に出すための道をふさいでしまい、

出られなくなった膿がさらに

炎症を誘発するという悪循環に陥ります。

 

そしてこの腫れた粘膜が今度は鼻腔の方まで

広がって行くと、鼻ポリープ(鼻茸)と呼ばれる症状となって、

さらに匂いを感じにくくなったり、

完治するためには手術が必要となったりします。

 

実は私はその鼻ポリープに今でも悩まされています。

 

結局はこうなってしまうと

長期に渡る薬の服用が必要となって、

しかも症状がなかなか改善しません。

 

元をたどれば花粉症のような

アレルギー症状が入口だったような気がします。

 

なるべく早く確実な対処をすることで

蓄膿症までに至らず治療することが出来ると思うので、

とにかくこれに関しては早めの対処をおすすめします。

 

蓄膿症と花粉症の関係とは?

蓄膿症と花粉症。

私のように鼻ポリープまで抱えた人間にとっては、

何となく花粉症くらいで済ませる方法があったら

それが良いなと思います。

 

花粉症 → 蓄膿症 → 鼻ポリープ

 

という図式が成り立つような気がしています

(違うかもしれません)。

 

なのでできれば花粉症くらいのアレルギー症状くらいで

治療しておくことで、よりややこしい症状にまで

至らなくて済むような気がします。

 

私の場合、ある日鼻詰まりが酷すぎて

呼吸が出来なかったため病院に行ったら

鼻ポリープと診断されました。

 

その原因は?と聞くと、

花粉症やアレルギー性の鼻炎を長く放置しておくと

こうなる、的なことを言われましたが、ぶっちゃけ

放置しておいたつもりもありません。

そこまで我慢強くないですからね。

 

なのでむしろ「しっかりと」治療をしなかったことに

問題があるのかもしれませんね。

それと、私の場合がそうでしたが

鼻の中の形状が蓄膿症になりやすい、というものです。

 

こればっかりは個人差があるし、何より

体質ということもあると思います。

 

ただ何を言っても、早めの対処で何とか出来たのかも、

と思うとやはりしっかりとした治療をするべきかと思います。

 

アレルギー性の鼻炎や花粉症でお悩みの方は、

なるべく早く、それもしっかりと治療されることをおすすめします。

 

まとめ

花粉症と蓄膿症はそもそも別の症状ですが実際には

隣り合わせです。

 

いずれにせよ、きちんとした対処をすることで

それ以上の症状を招くことを防ぐことが出来ます。

 

アレルギー性の鼻炎だから、とか、毎年恒例の花粉症だから、

ではなく、そこはしっかりと完治に向けた処置をすることで、

進行を食い止めることが出来ます。

 

食生活や生活習慣も大きいとのことなので、

そちらも併せて見直して見てくださいね。

 

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