お中元を6月に贈るのは早い?時期はいつからいつまでなのか、その意味とは。

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お中元やお歳暮などの、季節のご挨拶。

こういうのって、マナーだの決まり事だのが多くて大変ですよね。

そしてそのイベントの一つ一つが、まるで一般常識を試されているかのようで、なかなか重荷になっている人も多いのではないでしょうか。

しかも、こういういわゆる一般常識って、年月とともに変わって行きます。

まあ当然と言えば当然ですが、いつまでも昔の常識にしがみついてると、気が付いたら非常識な人になってしまいます。

例えば結婚して新しい家族を持ち、ここからは一人前として世間にも認めてもらわなければ、と思っている方たちならなおのこと。

今日は、お中元を贈る時期についてお話しようと思います。

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お中元を6月に贈るのは早い?

なぜこんなお話をしようと思ったかと言うと、実は私自身の経験からです。

お中元やお歳暮って、だいたい「これくらいの時期に贈る」って決まっているかと思いますが、何となく私のイメージでは、なんでもそうですが

遅いのはダメ
早いのが良い

というイメージなんです。

そこでお中元をある時、ある方に6月に贈ったところ、

「ありがとう。ただ正直に言わせてもらうと、少し早過ぎないか?贈り物が届いて中を開けて見るまで、お中元とはわからなかった。あまり非常識だと他で君が恥をかいてもいけないと思って言わせてもらったんだが・・・。」

と言われたことがあります。

これ、こう書くとそこまで伝わらないかもしれませんが、結構な怒気でお話されたのを覚えています。

つまり相手にとってはそこまで非常識な話ということだったんでしょう。少なからず怒られるようなことかも微妙な気はしましたが、ひとまずは平身低頭で。

ということで、ではお中元を贈る時期というのが一般的にいつ頃なのかということを、今一度調べてみました。

これは地方によっても違うようです。

関東や東北では7月上旬から中旬
中部以西、北海道では7月中旬からお盆前くらい

が一般的なんだとか。沖縄に至っては、どちらか言うと8月に入ってから。しかも8月中くらいであれば大丈夫のようですね。

そもそも私はなぜ6月に贈ったのか。

それはシンプルに、売ってたからです。

百貨店に行ったら、お中元として展開していました。

それも、ご予約承ります、ではなく、普通に、です。

だったら贈って良いんじゃん

と思って送りましたが、早いと怒られてしまいました。

では6月というのは本当に早すぎるのでしょうか。

実は全くそうでもありません。

先にお話しした関東やら東北ではもちろんのこと、中部以西と言われるエリアであっても、6月に贈ることが早過ぎて良くないということはありません。

本当は、これが事実です。

ただ難しいのはここからです。

私が贈ったお中元が早いと怒った方に、私が

「今どきは6月にお中元なんてちっとも早くないですよ。むしろ、推奨されていることすらあるくらいなんです。」

って言えるかと言ったら、やっぱり言えません(笑)。

だとするなら、やはり「誰が見ても正しいと思われる時期」に贈ることがベストですよね。

私のように、相手からご指摘いただける場合ばかりでもありません。

言わないだけで、非常識だと思われている。本当は正しいのに。。。

なんてことを防ぐためには、大多数の方が感じていることに従うのがベスト。

「ここからここまでが期間」と言われたときには、なるべく真ん中よりを目指そうとそれからは思った私でした。

ではお中元の時期はいつまで?

では反対に、いつまでがお中元を贈っても良い時期なのでしょうか。

これについては、全く先ほどお話した通りです。

ただこれこそ、あまり遅くなるのは失礼に当たります。

もちろんそれなりの事情があって遅くなること、またお中元の時期に間に合わないということもあるかもしれませんが、常識が疑われ始めるとせっかくの気持ちも上手に届けることが出来ませんよね。

お中元の時期やマナーは?贈る時期が過ぎたらどうすれば良い?

ということで、なるべく早過ぎず、遅過ぎずが良いのでしょう。

マナーを抑えているのか、世間の一般常識を身に付けているのか、が問われるのもこういう時です。

「真実」を知るのも大切ですが、「相手はこう思っている」を考えることがもっと大切かもしれませんね。

 

今一度お中元の意味を考える

そもそも、お中元の意味はご存知ですか。

基本的には、

いつもお世話になっております。これからも変わらぬお付き合いを、宜しくお願いします

というのがお中元にい込められた意味です。

日ごろの感謝の気持ちを伝えるものなんですね。

であるならなおさら、慣習やマナーも大切ですが、純粋に感謝の気持ちを伝えられるような贈り方が大切ですよね。

そう思えば、やはり時期というのも本当に大切です。

せっかくの気持ちがうまく伝わるよう、配慮出来ると良いですね。

 

まとめ

お中元を贈るとき、もう一つ大切なのが「何を贈るか」です。

高価だから良いわけではありません。気持ちを込めるというのは、相手が喜んでくれる姿を想像しながらお中元を選ぶということです。

おそらく、そこまでできれば上級者。

相手のことをじっくりと考え、気持ちを伝えることを忘れないよう、良い贈り物が出来ると良いですね。

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