花粉症と風邪の違いはどう判断する?鼻水などで区別できるの?

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今や4人に1人の割合で発症していると言われている花粉症。

 

中でも日本人に多いのはスギ花粉による花粉症ですが、ご存じのとおり、
鼻水が出て、くしゃみがとまらない。鼻づまりで、夜も眠れない。頭がボーッ
として、集中力がない、など。

 

これらの症状は、一見すると風邪と対して変わりませんよね。

 

実際、花粉症と思っていたら風邪だった、ということもありますし、今まで
花粉症ではなかった人が風邪を引いたと思ったら実は花粉症だった、という
こともよくあります。

 

風邪か。花粉症か。

 

どのように見分ければ良いのでしょうか。

 

 

 

 

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花粉症と風邪の違いは、どこからわかる?

 

風邪、しかも初期の症状だけみれば、花粉症とよく似ています。

 

くしゃみ、鼻水、鼻づまり。

 

花粉症の典型的な症状と言えますね。

 

でも、風邪の典型的な症状とも言えますよね。

 

つまり、風邪を引いたときにも起こる症状であり、そのせいで花粉症と
風邪の区別がつきにくくなってしまっています。

 

当然のことながら、別の病気ですので、治療法も違ってきます。当然、薬
も違います。

 

 

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花粉症になりたての方などは特に、認めたくないあまり風邪という判断を
しがちなんだとか。

 

ただここで意地を張ると、治るものも治りません(笑)。

 

症状は大変よく似ていますが、注意深く見ると、実は細かな違いが結構
あります。

 

もちろんそこから、花粉症か風邪かの違いを見つけることは、素人であっても
可能なのです。

 

ということで、どこから見分けることが出来るのでしょう。

 

 

 

 

花粉症と風邪、鼻水の違い

 

先程申し上げた、3大症状とも言える

 

くしゃみ、鼻水、鼻づまり。

 

中でもこれらの原因のもとともなる鼻水を見ると、ヒントが隠されています。

 

基本的に花粉症の鼻水はサラサラとしていて水っぽいです。どうかすると
垂れてしまって収拾がつきません(笑)。

 

無色透明で粘りっ気のない鼻水が、花粉症の特徴です。

 

反対に風邪を引いていると、初めのうちはサラサラしているかもしれませんが
次第に粘り気のある鼻水に変化し、色も黄色く濁っています。

 

そもそも花粉症はアレルギー反応なので、花粉が体内に入ったことにより
防御反応を過剰に働かせてしまうことが原因ですので、花粉を体外に出そうと
大量の鼻水を出します。

 

つまり量が多いため、サラサラの鼻水となります。

 

そして花粉症の大きな特徴としては、朝と夜に鼻水が出やすく、鼻詰まりも
起きやすいということがあります。

 

これは副交感神経が優先されるからと考えられていますが、いずれにしても
花粉症と風邪の鼻水には違いがあるようですね。

 

 

 

 

花粉症と風邪をはっきりと区別するには

 

花粉症の代表的な症状とも言えるくしゃみ、鼻水、鼻づまりに限って言えば
花粉症の方が症状が重い場合が多いです。

 

くしゃみなどは何度も連続して出ることがあるのも花粉症の特徴ですし、
鼻づまりに関しては両方一度に詰まって完全に鼻から呼吸が出来なくなるほど
酷くつまることもあります。

 

 

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あと、花粉症と風邪の明確な違いとしてわかりやすいのが、目のかゆみ、です。

 

これは花粉症のみの症状です。ただ、花粉症になっても目のかゆみの無い方も
いらっしゃいますので一概には言えませんが、どうあれ、「かゆみ」という
症状はすべて花粉症によるものと思って間違いないでしょう。

 

花粉症においては喉がかゆくなる場合などもありますが、風邪で喉がかゆく
なることはあまりありません。

 

同じく、のどの痛みも特徴的です。

 

花粉症も風邪も、どちらでも喉が痛くなることはありますが、風邪の場合は
唾を飲み込むと、喉が痛い場合が多いです。

 

反対に花粉症の場合は、喉が痛い時に唾を飲み込んでも痛みを感じることが
少ないです。

 

あとは悪寒や下痢、嘔吐などがある場合など。

 

これらは、花粉症で起こることはめったにない症状ですので、風邪と判断した
方が間違いありません。

 

 

 

 

まとめ

 

症状が似ている、花粉症と風邪。

 

それでも、明らかな違いはあるもので、素人目に見ても判断できることが
結構あります。

 

注意深く見ていくと、細かな違いは結構ありますので、これらを参考に
判断するようにしてくださいね。

 

そして、それなりの処置をすることをおすすめします。

 

あくまでも花粉症と風邪では処置の仕方が異なりますので、ご注意を!!

 

 

 

 

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