インフルエンザの自宅療養の過ごし方。期間や食事はどうする?

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インフルエンザの予防接種をしていても、かかる時はかかってしまうもの。

 

そしてかかってしまえば、言うまでもなく外出禁止となりますね。

 

当然のことながら自宅療養ということになるのですが、だとすればその場合、
どのように過ごしたら良いのでしょうか。

 

インフルエンザに感染した場合の自宅療養についてまとめてみました。

 

 

 

 

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インフルエンザの自宅療養中の過ごし方とは

 

そもそもなぜ自宅療養するのか、です。

 

これはシンプルに、インフルエンザが感染力が強いということに他なりません。
広めてしまう可能性があるのだから隔離せよ、ということです。

 

インフルエンザのウイルスは1日~3日くらいの潜伏期間を経て発症します。
ご存知のとおり、なかなかの高熱です。38度以上にもなりますが、その他
風邪と同じ症状も現れるのが普通です。

 

そんなときまずは病院に行って、インフルエンザであるということをきちんと
診断してもらいましょう。

 

 

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病院で診断されたらあとは治療に移ります。
基本的にタミフルやイナビルと呼ばれる抗インフルエンザ薬の服用となります。
これらはインフルエンザウイルスの増殖を抑えるものになりますので、とにかく
なるべく早めに治療を開始することが大切と言えるでしょう。

 

過ごし方としては、あとはやはり自宅でゆっくりと安静にすることが大切です。
薬を飲んでさっぱりと消化の良い食事をし、とにかく寝ることです。

 

咳やくしゃみなどにより飛沫の感染、接触や空気感染などもありますので、
家族に方などにもきっちり予防をしてもらう必要があります。

 

家族のいる部屋とは別の部屋で過ごすこと、インフルエンザ患者に近付くのは
せめて1人に限定すること。感染者の使用したタオルやティッシュなど、直接
触れないような配慮も必要になります。

 

あとは入浴や飲酒などを避け、処方された薬は必ず飲み切るまで飲みましょう。
部屋の換気も忘れずに。

 

1人で寂しいなどと言わず、まずは完治させることを優先するのが良いですね。

 

 

 

 

インフルエンザで自宅療養する場合の期間はどれくらい?

 

インフルエンザが猛威をふるう時期になると、学級閉鎖が増えてきます。

 

結構な感染力があって発症してしばらくは外出禁止という病気なので
結果的には学校であれば学級閉鎖、職場であれば仕事がすすまない、という
くらい一度に欠席する人が増えてしまいます。

 

中には「休めない」という方もいるのでしょうが、「学校保健安全法執行規則」
という法律によれば、インフルエンザと診断されたら

 

解熱後2日間、発症後5日間は出席停止

 

と決められています。

 

それだけ感染力が強く、うつる可能性が高いためと言えますが、職場でも
同じで、出勤停止にしている会社はたくさんあります。

 

一般的に発症前日から数えて発症後3日から7日ほどの期間は外出を控え自宅療養

するのが良いとされています。

 

普通の風邪であれば熱が下がれば外出することが出来ますが、インフルエンザ
はそうではありません。

 

 

 

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これは、インフルエンザ薬の効果と感染力のバランスによるものです。

 

抗インフルエンザ薬は、インフルエンザを発症してから48時間以内に投与
することでインフルエンザに対して効果的となります。
早く飲めば早く効くので、思ったより発熱を抑えて熱を下げるのに時間はかかり
ません。

 

ところがインフルエンザ自体の感染能力は、発症してから3日ほどが最も
感染力の強い期間となります。

 

ということで、熱は下がっていたとしても感染力が最高レベルのインフルエンザ
ウイルスが体内に蔓延している状態になるのです。

 

つまり、解熱していてもウイルス自体の感染能力はあるので、解熱後2日間ほど
は外出禁止して自宅療養するべき、とされているのです。

 

 

 

 

インフルエンザで自宅療養する場合の食事は?

 

まずは大前提、食事は食べられるものを食べましょうということです。

 

もちろん消化に良いものがいいでしょう。胃腸の動きが弱っていたら、消化不良
になりかねませんから。

 

とはいえ、そんな時の体に良いものだから、と言って食べたくないものだって
ありますよね。

インフルエンザで自宅療養中であれば、お腹もなかなか空かないかもしれません。

 

ですので、食事としてはあくまでも食べられるものを食べましょう。

 

それが答えになりますが、いちおう、より良い食べ物をご紹介します。

 

・アジ、サバ、鮭、岩足などの魚類、新鮮な卵や牛乳、肉に含まれるたんぱく質。

    →血液や筋肉など免疫細胞の材料となるため、免疫力が強くなります。

 

・キャベツやパセリ、ほうれん草、ブロッコリーなどに含まれるビタミンC。

    →体内に侵入したウイルスを攻撃します。

 

・レバー、うなぎ、乳製品などに含まれるビタミンA。

    →鼻や喉の粘膜に働きかけ、丈夫にしようとします。

 

・植物油、アーモンド、大豆やかぼちゃなどに含まれるビタミンE。

    →白血球やリンパ球の働き、血行を良くします。

 

・緑茶や紅茶、ウーロン茶などに含まれるカテキン。

    →抗菌作用が強く、抗ウイルス作用も含まれます。

 

などなど。

 

身体はウイルスと戦っていますので、栄養価の高い食事をすると良いのは
言うまでもありません。

 

ただ、言ったところで食べたくないものは食べなくても良いでしょう。

 

身体の声に耳を傾ける事の方が大切だと思います。

 

 

 

 

まとめ

 

インフルエンザって、症状とウイルスの感染の期間の違いが大きいので実際の
感覚よりも長引くことになります。

 

でもまあ、こんな時は天がくれた休暇と割り切って、ゆっくり休んでみるのも
良いでしょう。

 

早く元気になって、取り戻すくらいの活躍を見せれば良いだけ。

 

まずは安静にして、早く治して下さいね。

 

 

 

そして、治った!!と思う前に、まずはコチラ

 

 

くれぐれも、お大事に。

 

 

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