未成年の一人暮らしは親が保証人?お金はどれくらいかかるもの?

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大人と子供の境目ってどこでしょうか。

 

例えば成人してなくても、社会人として立派にやっている人もいますし、自分
で生計を立てている人がいても特に珍しいことでもありません。

 

一般的に、法律としては日本の場合20歳というのが一つの区切りになっていま
すが、精神年齢や生活能力は本当にまちまちですよね。

 

未成年と言えど親の力を借りず自分の力で暮らして行きたい、という方は多いと
思います。

 

 

 

 

 

未成年の一人暮らしについてまとめてみました。

 

 

 

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未成年が一人暮らししたい場合親の許可がいるの?

 

基本的なことですが、未成年が一人暮らしをしたいという気持ちは私は理解
出来ますので、応援したいとは思うんですよね。
私もそうでしたが、親の力を借りずに自分がどれくらい生活能力があるのかを
試してみたいという気持ちもありましたし、自由にやらせてくれ、と思ったり
したものです。こういうのは今も昔も同じですよね。

 

またそれだけでなく、実際に家庭環境からそうせざるを得ない、ということも
あるでしょうし、生活のことを考えたら未成年と言えども自立して一人暮らし
を始めるべきだと思っている方もいるでしょう。

 

一人暮らしをしようと思うと、色々と大変です。
例えば料理を作ったり部屋の掃除をしたり洗濯をしたりというのは、仕事を
したり学校に行ったり、という普通の生活をしながらするのは結構大変です。

 

 

 

 

私の場合は正直言ってこういうことから親の有難みを知りました。
今まで当たり前に掃除してくれたり、洗濯してくれてたりご飯を作ってくれた
り。これは当たり前じゃなかったんですね。そういう意味でも未成年でしたね。

 

まあでも、多くの場合はそこも覚悟の上でしょう。私はヘタレでしたが、最近
の若い人の中にはしっかりとしている人も多いのも事実ですので、そこは当然
と思っている方もいるのでしょうね。

 

とはいえ、いわゆる一人暮らしをしようと思うと部屋を借りる必要があります
よね。問題はここです。

 

基本的に部屋を借りる、という事は「賃貸契約」というのを結ぶ必要があります
が、未成年は単独で「契約」というものを結ぶことが出来ません。

 

これは法律上、決められていることです。しっかり者も、いい加減な若者も
すべて、未成年である以上、契約は出来ないのです。

 

つまりは、親権者の同意が必要となります。

 

未成年が一人暮らしをする、ということそのものが不可能なわけではありません。
あくまでもその場合には親権者の同意が必要ということです。

 

 

 

未成年の一人暮らしには保証人が必要?

 

未成年が一人暮らしをするのに賃貸契約が単独では結べないので、親が借りた所
に子供が住む、という契約をすること、つまり親権者がそこに住むことを承認
するのであれば一人暮らしが出来るということになります。

 

ただ未成年の場合であっても結婚していれば問題ありません。
結婚しているということは成人、とみなされるため、親権者の承認が必要では
なくなります(もちろん、結婚自体をするのに親権者の同意が必要ですが)。

 

ということで、未成年が一人暮らしをしようと思うと親権者の同意を得て、
保証人になってもらう必要があります。

 

これは家賃が支払えなくなると貸した側が困るので、あくまでも本人以外の人
で家賃を保証してくれる人が保証人として必要になるのです。

 

基本的には親権者が保証人になるのが望ましいのですが、中にはそれが難しい
人がいるというのも確かです。

 

契約そのものに親の同意がなければ契約そのものが出来ませんからあくまでも
保証人以前に親から同意は得ないといけませんが、保証人として親が適切かと
言うとこれはまた別の話です。

 

例えば親が高齢で収入がないとか、病弱で働けないので安定した収入を得て
いない、などとなると保証人になることが難しくなります。

 

保証人とは、先ほども言ったように家賃滞納などの場合に肩代わりしてもらう
為の制度になりますので、あくまでも保証人そのものに支払い能力がないと
厳しくなります。

 

そのような場合は、保証会社というものがあります。

 

保証会社を入れると、保証人として親権者などを立てなくても契約そのものは
出来るようになります。ただ、当然ですが保証料がかかりますので、そこは
検討が必要になると思いますが・・・。

 

 

 

未成年の一人暮らしにかかるお金は?

 

未成年の一人暮らしにかかるお金、と言ってもこれについては未成年でも成人
でもさほど変わりません。

 

初めにかかる費用

敷金
礼金
仲介手数料
家賃

 

 

など。

 

敷金、礼金、仲介手数料などに関しては、だいたい家賃の何か月分、などという
設定がされていることが多いので、家賃によっては初めにかかる費用を抑える
ことも可能です。そして、探せば「敷金0、礼金0」などという物件もあります。

 

最初にかかるお金を減らすのは、一人暮らしを始める人にとっては大変重要に
なりますので、契約する物件に関してはよく考えるようにしましょう。

 

暮らし始めると、家賃の他には水道光熱費や食費などがかかります。
その他もろもろ、生活に掛かる費用は結構ありますので、それらを抑えて行く
にしても、家賃だけは最初に決めてしまうものなので、やはり抑えられるので
あれば抑えましょう。これに関しては、交渉次第で安くなることもあります
ので、契約する前に交渉してみることが大切です。

 

あと、大学などが近くにある所はおすすめです。
学生向けの物件は割安なものも多く、代々色んな学生に物件を貸してくれて
いた大家さんが相手だと、話がわかる人も多いものです。

 

とにかく、いかに家賃を、初期費用を抑えられるかについては最善を尽くす事
をおすすめします。

 

 

 

まとめ

 

未成年が一人暮らしを始めるには、それなりのハードルがあります。

 

でもそれらを乗り越えて行くからこそ、自立出来て行くものです。

 

さまざまなことをクリアして、大人の階段を上って行けると良いですね。

 

陰ながら応援しています!

 

 

 

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