インフルエンザの予防接種はいつから?ワクチンでアレルギーはない?

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毎年冬になると、インフルエンザの予防接種について
いろんな意見が交わされます。

 

予防接種を受ける人、受けない人、過去に受けてあまり良い
印象がなく、受けることをやめた人。。。

 

ただ、インフルエンザの予防接種を受ければインフルエンザに
かからないかというとそうではないのは御存じですね。

 

でも、予防接種を受けておけば仮にインフルエンザにかかって
も症状が軽い、ということは知っていましたか?

 

例えば高齢者の方などはインフルエンザにかかってしまうと
肺炎などのような重症になりかねず、最悪死に至ることも
考えられます。

 

そのようなことを考えれば間違いなく予防接種を受けることが
望ましいのですが、予防接種に理解がなければなかなか受ける
ことは考えられないもの。

 

そんな方々が予防接種を受ける気になっていただけるような
インフルエンザの予防接種の色々をご紹介します。

 

 

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インフルエンザの予防接種はいつから出来る?

おおよそインフルエンザの流行は毎年、早い時で11月下旬から
始まり、年が明けて1月下旬~2月上旬頃にはピークを迎えます。

 

基本的にインフルエンザの予防接種のワクチンによって抗体が
出来るまでにだいたい接種してから2~3週は掛かります。
そこから接種後5週間くらいまでが効き目のピークでその後
は少しずつ下がって行きますが、5か月くらいであれば効き目は
持続します。

 

最もインフルエンザそのものの流行が広がる1月~2月頃に向けて
効果を得ようと思えば、11月末か12月上旬には2回目の接種を
完了しておきたいところです。
まして受験生などであればなおのこと。

 

そこから考えて逆算すると、1回目の接種から3週間以上空けると
ワクチンの効果を最大限に発揮できるため、11月の初旬から中旬
までの間には1回目の予防接種を受けておいた方が良さそうですね。

 

 

 

インフルエンザの予防接種、とんなワクチン?

インフルエンザの予防接種というのは、ごくごく弱いウイルスの接種を
することにより、体の中に抗体を作ることです。

 

なので、予防接種のタイミングによってはウイルス感染したようなごく
軽い症状が出ることがあります。
ただ、それによって体内に抗体を作ることが出来るため、次に感染した
時にはたとえ感染しても発病がしにくくなり、仮に発病したとしても
軽い症状で済む、ということがあるのです。

 

それには当然医師の勧めたとおりに予防接種を受けなくてはなりませんが、
インフルエンザの予防接種とはどんなワクチンなのでしょうか。

 

2015年のインフルエンザワクチンの接種株は・・・

 

A/カリフォルニア/7/2009 (X-179A) (H1N1)pdm09
A/スイス/9715293/2013 (NIB-88) (H3N2)
B/プーケット/3073/2013 (山形系統)
B/テキサス/2/2013 (ビクトリア系統)

 

2016年のインフルエンザワクチンの接種株は・・・

 

A/カリフォルニア/7/2009(X-179A)(H1N1)pdm09
A/香港 /4801/2014(X-263)(H3N2)
B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/テキサス/2/2013(ビクトリア系統)

 

とのことですが、普通の人にはよくわかりません(笑)

 

2015年からそれまで3価だったワクチンを4価に増やした
んだそうです。

 

1価追加された事によって抗原蛋白量というものが増えた為、
接種部位の腫れなどの局所反応が増えたこともあったそうで
すが、例えば去年接種された方で特に腫れなどの症状が
出なかった方であれば今年も大丈夫でしょう。

 

 

 

インフルエンザの予防接種でアレルギーは?

インフルエンザの予防接種に使われるワクチンにはごく微量の
卵の成分が含まれます。

 

これにより、卵アレルギーの方は注意が必要となります。

 

卵のアレルギーがあると絶対に接種出来ないのかと言うとそう
ではありません。接種を見合わせる必要があるのが卵によって
アナフィラキシーなどの強いアレルギー反応が出る場合の方
です。

 

ここは生命にかかわる重大な問題なので、医師にしっかりと相談
してみましょう。

 

とはいえ軽いアレルギーの方でももちろん医師との相談は必要と
なりますが、インフルエンザの予防接種については、接種したこと
による恩恵の方が、起こりうるリスクよりも大きかった、という
結果になることも多いようです。

 

 

 

まとめ

毎年、冬になると猛威をふるうインフルエンザ。

 

感染し、発症すればしばらくの間は社会生活すらままならなくなります。

 

それらをふまえ、きちんとした予防と対策は取ってゆくべきかと
思います。

 

出来れば、インフルエンザの予防接種はすることがおすすめです。

 

なるべくリスクを抑え、健康に過ごせるよう、一度考えてみてはいかが
でしょうか。

 

 

 

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