わらびのあく抜きは重曹か小麦粉が良い?保存の方法は?

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春になると、山菜の美味しい季節になりますよね。

 

春の山菜は色々とありますが、中でもわらびは本当に香りも良くて
美味しいですし、調理法もいろいろ。

 

 

 

 

ただ山菜は一通り、あく抜きなどの下処理をしなければエグ味が強く
なかなか美味しく食べることが出来ないのはご存じの通りです。

 

もちろんですがわらびも例外ではありません。

 

今日は、わらびのあく抜きについてご紹介しますので、参考にして下さいね。

 

 

 

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わらびのあく抜きは重曹でやるのが基本?

 

一般的にわらびのあく抜きと言えばやはり灰か重曹です。

 

重曹でわらびのあく抜きをするにはどうすれば良いのでしょうか。

 

まずは鍋を用意する

わらびの長さくらいの直径のある鍋を用意します。

 

 

湯を沸かす

わらびがすべて浸せるくらいの量の水を入れて沸騰させます。

 

 

重曹を入れる

お湯が沸騰したらわらびを入れて、その後すぐに重曹を大さじ3杯
くらいふりかけて、よくかき混ぜ、10秒~20秒ほどで火を止め
ます。

 

 

冷ます

火から下ろしてそのまま自然に冷めるまで待ちます。その後わらびが
水面から出ないようにした状態で、一晩置いておいてください。
翌日にはきれいな水に取り換え、そのまま水にさらしておきます。

 

あく抜きする時の重曹の量ですが、お湯の量に対して1%くらいです。
お湯が1リットルのときは1kgですよね。その場合は1%くらい
なので10グラムくらいが良いでしょう。

 

 

あくまでもお湯の量を目安に重曹の量を調節してくださいね。

 

 

 

わらびのあく抜きは小麦粉がお手軽?

 

わらびのあく抜きをするのに重曹がない場合、小麦粉で代用できます。

 

しかも重曹の場合は一晩置いておく、というプロセスがありましたが
小麦粉の方が時間はかかりません。

 

これはなぜかと言うと、小麦粉の成分がわらびから出たあくを吸着して
くれるため、短時間であく抜きが出来るのです。

 

わらびのあく抜きを小麦粉でするにはどうすれば良いのでしょう。
まずは先ほどと同じようにわらびの入る大きさの鍋を用意します。

 

お湯を沸かす

水1リットルを鍋を入れ、塩を小さじ2杯、小麦粉を大さじ4杯入れて
よく混ぜ、沸騰させる。

 

わらびを煮る

沸騰したらお湯の中に100g~200gのわらびを入れて、再度沸騰した
ら火を弱火にして2~3分ほど、わらびの色が綺麗になるように煮ます。

 

流水にさらす

煮たわらびを取り出して、流水で20分ほどさらします。

 

 

さらしたら一度食べてみて、それでもまだエグ味が残っているようなら水で
さらす時間を長くしてみて下さい。

 

重曹と違い時間がかからないため、小麦粉であく抜きをする人が最近は多い
ようですね。

 

 

 

わらびをあく抜きした後はどうやって保存するの?

 

そもそもわらびを手に入れる時って、山菜採りに出掛けたか、そのお裾分け
などですよね。

 

結構な量じゃありませんか?(笑)

 

さすがに一度には食べられないって量の時もありますよね。
そんな時の保存の方法をお伝えします。

 

まずはやはりあく抜きしてください。

 

基本的には5日程であれば、水に浸した状態でも保存は可能です。ただこの
場合でも、水は毎日取り換えて新鮮なものを使用してください。

 

それより長くなる場合は、冷凍保存がおすすめです。

 

ジップロックなどの袋にわらびを入れて、その中に水を入れて袋を満たし、
空気を入れずに袋の口をしっかりと閉じて冷凍庫に入れます。このとき、
必ず綺麗な水を使用してください。

 

食べるときには自然解凍がおすすめです。

 

 

 

まとめ

わらびには血管年齢を若返らせる働きがあります。
旬の食べ物を旬に食べるのが、一番身体が喜ぶんだそうです。

これはわらびに限りませんが、やはりスーパーなどで売っているものよりも

自分で採って来て調理するものの方が何倍も美味しく感じますよね。

 

新鮮なわらびを上手にあく抜きして、美味しく食べてくださいね。

 

 

 

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