結婚式のスピーチ エピソードがない時に面白い話は?号泣させるには?

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結婚式でスピーチを任されたとき、

ネタに困ることありませんか?

 

何となく流れから頼まれ、引き受けたんだけど、

実はあんまり深く知らない、

ってことだってありますよね。

 

もしくは、ずいぶん昔の友人だったり・・・

とか。

 

結婚式のスピーチをしなければなんだけど、

特にエピソードに困るとき、

どうやって切り抜ければ良いのでしょうか。

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結婚式のスピーチでエピソードがない場合はどうするの?

 

これ、実際私もあったんです。

 

結婚式のスピーチを頼まれて快諾しておきながら、

色々考えたらアイツ(新郎)のことよく知らね、

ってことが。

 

酷い話でしょうが、事実です(笑)。

 

私の場合は、アイツのことよくわかってないから

エピソードがない、思い浮かばない、

ってところから始まりました。

 

そうなれば当然、

アイツを知っているであろう人に色々と聞きますよね。

 

すると浮かび上がってきたのは、衝撃の事実でした。

 

みんなもたいして知らない

誰に聞いてもエピソードがない

 

本当に酷い話です。が、事実です(笑)。

 

知らないと言うより、

特にエピソードがないような大人しい

彼だったんですね。

 

何かやらかしたことがあるとか、

見た目や普段の性格からは

考えられないようなことがあったとか。

 

人間誰でも何かありそうじゃないですか。

 

ところが、無いのですw

 

趣味があるわけでも特技があるわけでもなく、

普通の仕事して普通の生活をこなし、

毎日真面目に生きています。

そんな彼が何とある日・・・

 

ってことが無いのです。

 

さすがにこれに困り果てた私でしたが、

さすがにそうも言っていられないので

そこからは少々強引であってもエピソード探しです。

 

またそういう時にネットだの本だの色々と調べて

他の人のエピソードでも参考にしようと思って

調べていると、出てくるのはいかにも華々しく

信じられないようなストーリー。

今回のアイツとのギャップに落ち込み、

焦るばかりです。

 

それでも何とかエピソードを探そうと、

来る日も来る日もいろんな記憶の引き出しを

開けてみるのですが、たいして驚きも新鮮味も

ないようなエピソードばかりで、

わざわざ結婚式の場で披露するような

シロモノではありません。

 

せっかく私を友人代表として選んでくれたわけです。

 

私のことを話が上手いと思っているわけでも

ないでしょうし、盛り上げ上手と思って

選んでくれてる訳でもないでしょう。

 

となると、ただただ、親しくて、

一番の友人と思っていてくれるから、

なんですよね。

 

そうなると尚更プレッシャーw

 

色々と一緒に過ごしたりもしたし、

確かに性格についてはそこまで

知らない間柄じゃないんですよね。

 

ただ、比較的大人しくてあまりにも普通。

エピソードも特にない、

平凡な生い立ちなんですよね~。

 

結婚式のスピーチで面白いのは?

 

それまでの私はと言えば、

若さもあってか結婚式のスピーチと言えば

いかに面白い話をするかということを

考えていました。

 

何かネタがあれば、

それを膨らませて面白い話にすることは、

多少出来たかもしれません。

 

結婚式のスピーチというのは私にはそういうもので、

当時は友人たちの間で

「結婚式のスピーチで誰が一番面白い話が出来るか」

みたいな暗黙の争いがありました。

 

 

ただ正直、今回ばかりは困りました。

新郎は、間違いなくイイ奴なんです。

ただ、普通の奴なんです(笑)。

 

だからと言って、結婚式のスピーチにおいては、

準備する側が面白い話と思ってすることが

たいしてウケないことはよくあります。

 

用意周到、準備しまくって臨んだ結婚式の雰囲気と、

事前に用意したスピーチの内容に温度差があった、

というのはよくあることなんですよね。

 

さんざん色々とやって来て、

それなりに結婚式のスピーチを

面白おかしくするだけのスキルを

身に付けつつあった頃だったので、

適度に調子に乗ってた頃でもあったのですが。。。

 

というわけで、当時の私は

結婚式のスピーチが面白いものでなければ

仲間内でバカにされる、というのがあったんです。

 

それもあったので余計も面白いものを考えたくて、

それには今回の新郎はエピソードが足りな過ぎたんですよね。

 

「結婚式のスピーチ」と書かれた本を

何冊か読んでみたり、ネットでくまなく探したり。

 

それでも、「平凡」や「普通」から

どうすれば面白い話に出来るかは考えていましたよ。

 

結婚式のスピーチをしていて号泣はアリ?

 

色々と結婚式のスピーチを調べているうちに、

初めはたいして面白くないスピーチだなあって

思っていたものでも、

悪くないものもあるんだなと思い始めました。

 

と言うのも、何となく面白い話ばかりが良い、

と考えるのは、

スピーチする側の独りよがりだなと気付いたんです。

 

よくよく考えたら、誰のためのスピーチだって話。

 

面白い話を考えるのって、

会場に来てくれている人たちが喜ばないわけでも

ないでしょう。もちろん、場の雰囲気を考えたら

悪いことじゃないんですよね。

 

ただどっちか言うと、考えてるのはそこばっかり。

ともすると、仲間内のウケ狙いばっかりです。

 

色々な人の色々なスピーチを見てるうちに、

だんだんスピーチの本質は何だっけ?

ってことを考え始めたんですよね。

 

確かにどう考えてもエピソードのない彼なんです。

 

仲間内でも大人しめの彼は、

その仲間内でも結婚する順番が最後となっていました。

それも何年かぶりの、割とぶっちぎりの最後です(笑)。

 

そう思ったら、おそらく列席される方も普通に、

大人しい方が多いのかなと思ったのです。

 

であるなら、たいして面白い話を無理にするよりも、

きちんとしたスピーチをきちんとして、

大事な仲間の門出を祝うことが出来たら

その方が良いと思うようになったんですね。

 

結局、何度読んでもたいしておもしろくはない、

割と平坦なエピソードを交えた彼の紹介と

お祝いを交えた文章を用意しました。

 

用意しました、と言うより、

出来てしまいました(笑)。

 

ただ、それならそれで、

祝う気持ちはたっぷりと込めたいと思って、

言葉選びは慎重にしました。

少しでも幸せが訪れるように、

明るく幸せな毎日になるように願いつつ、

気持ちは込めて書いたつもりです。

それも、はじめて(笑)。

 

内容が普通なので、

しっかりと気持ちだけは伝えたいと

思っていたんですよね。

 

そして当日。

 

思ったとおり、列席する方たちも大人しそうな、

優しそうな方が多く、

これくらいのスピーチにしておいて

正解だったかもと思いました。

 

それでついに私の出番。

友人代表のスピーチです。

 

ところがここで事件が。

 

何と、私が号泣してしまったのです。

 

こんな経験初めて、というくらい、

泣けて話せません。

 

長い間仲間としていつも一緒に過ごしてきた友人の中で、

最後の一人がようやく結婚。

 

そんなに特別何かがあるわけでもなく、

極めて「普通」な彼の「普通」な結婚と、

とりまく人たちの祝う姿を見たら、

耐えられませんでした。

 

何に泣けたのかわかりません。

ただただ、おめでとうの気持ちを

伝えたいと思ってただけ。

 

それでもスピーチするために前に出て

新郎の顔を見た時、新郎は涙ぐんでいました。

 

その時思い出したんです。

こいつそう言えば、いつでも優しい奴だった、と。

 

それはそれで立派なエピソードになったはずでしたが、

目線の違った私では気が付けませんでした。

 

そう思い始めたら、

もういろんな気持ちが交錯して、

泣けてしょうがなかったんですよね。

 

 

と、いうことで結論。

 

結婚式のスピーチ、話す内容ってどっちでも良いです。

 

とにかく気持ちを込めて下さい。

スピーチする相手に向けて、

ありったけの気持ちを準備して下さい。

 

それがあればスピーチは出来ます。

 

大切なのは何を言うか、ではなく、何を伝えるか、です。

 

結婚式スピーチのまとめ

 

スピーチが終わったあと、

いろんな人から激励して頂きました。

 

新郎も号泣して、

感動したと多くの人に言って頂きました。

 

 

喜んでくれた人が多かったなら

それは良いことだったと思っています。

少なくとも私にとっては、

最高のスピーチが出来たと誇れます。

 

あくまでも結婚する人のことを

一生懸命考えて贈るスピーチを用意すれば、

内容など関係なく感動させることは出来ると思います。

 

お祝いする気持ちを前面に出して、

目一杯幸せを願ってあげるつもりで

スピーチしてくださいね!

 

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