結婚式に上司を呼ばない時のマナーとは?報告をメールでするのってアリ!?

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近年は結婚式と言っても海外で挙げたり、小人数や親族だけで挙げる場合も少なくないんだとか。

 

日程や会場の確保なども考えると、大げさに結婚式をするというのも難しい、ということもあるでしょうね。

 

そんな時、親族や仲の良い友達くらいは参加して欲しいとしても、会社関係はどうですか?

 

理由は色々あれど、上司などを結婚式に呼ばないという選択肢があるのか、その場合どうすれば失礼に当たらないか、などまとめてみました。

 

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結婚式に上司を呼ばないのってアリ?

 

私も含めて昔の人の感覚で言うと、「結婚披露宴」というのは文字通り「お披露目」する場として、日頃お世話になっている人に結婚相手とともに挨拶など出来る数少ない機会でした。

 

だから、半分嫌々でも結婚式をして、半分嫌々会社関係の人たちも招待したものです(笑)。

 

とはいえ、最近の人たちがそういうのを煩わしいと感じるのもわかる気がするし、会社の人や上司だからと言って、そこまでプライベートなことを話さない、という間柄も多いんだとか。

 

「絶対呼びたくない上司」という人も残念ながらいるでしょうね。私でもそれならわかります(笑)。

 

そりゃ人生の一大イベントですからね。本人たちの意向をすべて表現した結婚式にしようと思ったら、上司は呼ばないことに・・・なんてことだってありますよ。

 

世の中の形も変わって来ていますしね。

 

上司を呼ばない理由も色々で、披露宴そのものを海外で挙げる場合などはどうにもなりません。また、親族だけで挙げると決めた場合もそうでしょう。

 

それだけでなく、日頃の関係から考えたら「お前なんて呼びたかねーよ」って上司だっていますよね(笑)。

 

わかりますそれ。

 

結論から言えば「上司を呼ばない」っていう選択肢はもちろんアリです。自分のメモリアルイベント、好きなようにしましょうよ^^

 

ただ、普通で考えたら結婚してもしなくても、その上司との関係が続いていくのが当たり前ですよね。

 

つまり、結婚「後」も一緒に仕事しなくてはいけない関係の場合、自分のお祝い事で関係が悪化するのは避けたいもの。そう考えれば、うまく断る、うまく呼ばない、ということが大切です。

 

そしてここで大切なのは、自分一人で決めないこと。

 

もちろん結婚相手にも、どうかすると両親にも相談した方が良いでしょう。

 

自分含めた全員できちんと考えて、呼ぶ呼ばないを考えるべきです。

 

それでも呼ばないと決めた場合、どんなことに気を付けるべきなのでしょう。

 

結婚式を迎えるにあたり上司に対してのマナー

 

まず、特定の上司だけ呼ばない、というのはタブーです。気持ちはわかりますが、絶対やめて下さいw

 

そうなった時点で、結婚式そのものが復讐の宴になってしまいます。

 

あくまでもさりげなく、呼びたいのは山々なんですが事情が許さず・・・という流れに持って行くのが上級者です。

 

と考えると、その上司を呼ばないとするならば他の上司や同僚も呼ぶべきではありません。仕事関係全員呼ばない、というくらいの覚悟で臨むべきです。

 

「呼びたくない上司」と思うくらいですから、日頃の関わりとしてはそれなりにある相手なわけですよね。

 

その人を避けて他を呼ぶ、となると、呼ばれて出席する他の人も気を遣います。

 

「上司を呼ばない」ということがしただけなので、その上司の顔が立たなくなるようなことは避けましょう。

 

そしてもう一つ、大切な事。

 

それは、「コソコソしない」ということです。

 

コソコソしているつもりがなくとも、報告が遅れればそれはそれで感じの悪いものです。

 

例えば会社関係に一切招待者がなくても、結婚式の日取りなどが決まった時点できちんと伝えて、その時に

 

「上司や会社関係者を招待できないやんごとなき理由」

 

を一緒に話すことで、納得してもらうというのがマナーです。

 

上司の年齢にもよりますが、多くは「部下の結婚式には招待されるもの」と思っている方は多いです。

 

「やんごとなき理由」をきっちり説明して、理解されるようにするとともに、その結婚そのものの報告が出来ると良いですね。

 

あくまでも、これからも続く人間関係です。

 

仮にここを機に退職するので今後はもう会う事もない、という関係であっても、世の中狭いものですw。

 

どこでどう関わるかわかりませんので、きちんと礼節を尽くす人間であると理解してもらっておきましょう。

 

結婚式について上司にメールで報告しても良い?

 

結婚式に呼ぼうが呼ぶまいが、当然ですが上司に報告はしなければいけません。

 

特に結婚式に呼ばない場合は、なおさら気を遣う必要があります。

 

これはメールであっても同じ事。きちんと抑えるポイントを間違わないようにしましょう。

 

直属の上司から伝える

これはめちゃくちゃ重要です。順番の話です。

 

何故かと言えば、こういう話はこっそり誰かに伝えても必ずあっという間に広まるからです。

 

にも関わらず最も自分と近いはずの直属の上司が、本人以外の誰かから聞かされ、なおかつ当日呼ばれないというのは、おおいに人間関係に問題を残しますw

 

まずは日頃最もお世話になっている上司に伝えるよう心がけましょうね。

 

 

結婚式の詳細について伝える

日取りと場所をどうするのか。相手はどんな人なのか。結婚後の生活はどうなるのか。

 

それらを報告した上で、結婚式や披露宴に招待するのか、しないのか。

 

これらをきちんと伝えましょう。

 

また、女性の場合などは結婚後に仕事を続けるのか、出産の予定なども相手は気がかりです。事前に結婚する相手とよく話し合って、誠実な報告を心掛けましょう。

 

 

報告するタイミング

これは出来れば早めの方が良いでしょう。遅くとも3か月くらい前には伝えた方が良いと思います。

 

新婚旅行などの予定も含めて休暇が必要となる場合は、会社の側も事前準備が必要となりますので、早めの報告をしてもらうと会社側も助かります。

 

これらの報告は、出来るなら直接話すことが良いかもしれません。

 

ただ取り急ぎの報告としては、メールですることも上司にしてみれば失礼ではないです。

 

とは言っても先程もお伝えしたように、結婚式に呼ばない相手となるとより一層の気遣いは必要です。

 

そうなると、一度メールで報告したとしても、特に上司などには一言付け加えて、「やんごとなき理由」を自分の口から話しておいた方が良いかと思います。

 

 

まとめ

 

結婚式に上司を呼ばない、というのはアリです。ただ、現在ではまだスタンダードとまでは言えません。

 

あくまでも「上司は呼ぶもの」と思っている人が多いのも事実です。

 

相手がどう考えるかを慮って対応するのは、社会人として必要なことです。

 

角を立てることなく、お祝い事をお祝いしてもらえるような報告が出来ると良いですね。

 

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