口臭の原因をチェックするには?対策としておすすめの方法とは。

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口臭って気になりますよね。

これ、厄介なことに、自分の口臭にはなかなか気が付きません。
例えば焼肉食べようがニンニク食べようが、清々しい息を
吐いていると思っていませんか?

それでもこういう一時的なものならまだしも、結構ドギツイ
息をしている人って、周りにいませんか?

自分がそうならないようにするには、どうすればよいのでしょうか。

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口臭の原因をチェックする方法とは?

口臭って、臭い人のそれはホント、勘弁です(笑)。

さっき食べたものの臭いがする人くらいならまだしも、
何でこんな臭いすんの?みたいな人っていますよね?

これって、口臭の人が自分の口臭に気付いていないということ
が、そもそもの問題です。ある程度の人なら、
自分が口臭持ちだと思えばそれなりに対策するもんですよね。

つまり自分の口臭に気付かないために何の対策もせず、結果と
して口臭を振りまいてしまっているということに他なりません。

しかも臭いの問題って、なかなか人から指摘してもらえないん
ですよね。男同士ならまだしも、女性相手では誰もが言いにくい
ものです。

ということで、最も大切なのはまず「自分は口臭か?」どうか。

まずはそこからです。

 

ビニール袋に息を吐く

まずは簡単な方法から。ビニール袋に目一杯自分の吐いた息を
入れて、しっかりと袋の口を閉じます。

その後1分程経ってから、
その袋の中の自分の息の臭いを嗅いでみて下さい。

コツは、あまり大きな袋を使わないことと、ビニール自体に臭い
がないかどうかをはじめにチェックしておくことです。

 

唾の臭いをかぐ

例えば右手の甲を舐めてみます。
しばらくすれば唾液は乾きますね。

その後、舐めていない、左手の甲のにおいをかいでみます。
そちらが基準です。

そして、舐めた方の右手の甲の臭いをかいでみて下さい。
臭いがしますか?

ここで臭いがするようなら、口臭があると言えます。
舐めた当初は濡れていた手が乾くと、臭いだけが残ります。

舐めた方の手が臭い時は、臭い物質が残っている証拠です。

 

デンタルフロス(歯間ブラシ)の臭いをかいでみる

徐々にマニアックな方法になって来ましたが(笑)。

あくまでも歯磨きした後に行うと効果的です。
デンタルフロス(歯間ブラシ)を歯の間に通して、
それに付いた歯石などに臭いを嗅いでみて下さい。

ここに臭いがあるようであれば、口臭の原因に
なっているという可能性が高いです。

 

舌に原因物質がないか見てみる

鏡の前で舌を出して下さい。
舌の上には、白や薄い黄色のポツポツがありませんか?

実はこれ、舌苔(ぜったい)と呼ばれる苔のようなものです。
ところがこの舌苔が臭いの元となります。

ティッシュなどでこの舌苔を拭きとって、臭いを
嗅いでみて下さい。

この臭いが強いと、口臭の恐れがあります。

 

ぶっちゃけ誰かに聞いてみる

こんな最高の方法はありません(笑)怒られそうですが。

これが出来たら苦労はないんでしょうけど、最も効果的です。

口臭チェッカーなどもありますが、そもそもこれは数値などの
問題ではなく、「実際、臭いのか」ということですからね。

 

ということで判断基準は、

あなた、臭いよ。

と、言われるかどうかになりますw

 

口臭の原因を突き止めて対策を!

では口臭となるそもそもの原因とは、一体何なんでしょう。

もともと何かしらの口臭は誰でもあるようですが、
普段はそれを唾液の抗菌作用によって
抑えることが出来ています。

でも朝起きたときや空腹時、また緊張している時などは唾液の
分泌量が減ってしまうために細菌が増え、口臭を抑えられなく
なってしまいます。

なので口臭対策の基本は、唾液を出す ということになります。

唾液を出すことにより口臭の対策になりますが、
原因はさまざま。

そして人それぞれです。

 

歯が原因の場合

まずはわかりやすく虫歯です。例えば詰め物が取れていたり、
虫歯による穴があいていたりする場合などはそこに汚れが
溜まって細菌が発酵しがちなので、
そこが口臭の原因となります。

また、歯周病なども大きな原因の一つ。歯周ポケットと呼ばれる
歯と歯茎の境目の溝に汚れや細菌などが溜まって、臭いの原因と
なります。

あと口臭の原因となりがちなのが親知らず。
親知らずは真っすぐ生えることが少ないため、歯の周りの歯茎と
歯の間に歯周ポケットが作られがちです。

慢性の口臭に悩む人はここが原因になる場合も少なくありません。

そういう場合はとっとと抜いてしまいましょう。

 

舌が原因の場合

先程もお話した舌苔が原因です。
口の中の細菌や食べかすが舌の細胞の間に残ることにより舌苔と
なります。

また、口呼吸などによる口の中の乾燥や、
唾液が少ないことによる乾燥が原因で舌苔が出来やすくなります。

これらは舌ブラシによって除去できるので、使ってみると良いと
思います。ただ、私も使ったことがありますが、やりすぎると舌を
傷付けて逆効果ですのでご注意を。

 

胃が原因の場合

口臭の原因のほとんどは口の中に原因があると思って良いでしょう。

ただ、それ以外にも原因となる場合があります。

そんなとき多いのは慢性胃炎などです。

慢性胃炎はストレスや食生活、飲酒や喫煙などの生活習慣が原因と
なって胃が荒れて胃炎が慢性的に現れることです。

他に胃潰瘍などでも口臭の原因となります。
そしてこれらに至る原因として「ピロリ菌」ということが
考えられます。

ずっと口臭が治らないような場合などは、ピロリ菌を疑ってみても
良いかもしれませんね。

 

その他病的なものが原因となる場合

あとは十二指腸潰瘍なども口臭の原因となります。

胃酸が強すぎることによって十二指腸がただれてしまい
潰瘍となります。

胃潰瘍は食後満腹時に痛みが、十二指腸潰瘍は空腹時に痛みが出ると
言われていますが、いずれにせよ症状が口臭に表れやすい病気です。

 

いろいろな原因がありますよね。

この他にも、蓄膿症や副鼻腔炎などによる膿が口臭の原因となることも
あります。喉や鼻に炎症が出来ることによって発生する口臭です。

あとはストレスや疲労、そして加齢によるものも原因となります。

と言っても、やはり口臭の原因のほとんどは口の中に問題があるようです。

まずは歯や舌の問題をチェックしてみると良いでしょう。

 

口臭の対策としておすすめの方法は?

口臭の原因について色々とご紹介してきました。

ところで口臭の原因ベスト3は何かわかりますか?

 

第3位 膿栓

臭い玉と呼ばれています(嫌な名前w)。

扁桃腺(へんとうせん)の穴に出来る、乳白色の物質です。
ここには食べかすや細菌などが集まって免疫物質が出ます。
そしてそれらの死骸が固まって膿栓と呼ばれる臭い物質が出来るのです。

くしゃみや咳などで口から飛び出してくることがありますが、
白くて小さな米粒ほどの塊です。

潰すと相当臭いんだとか。私は実は見たことありません。

 

第2位 歯周病

歯周病が口臭の原因となることは知られていますよね。

歯周病は膿が出たり、血が出たりします。
歯と歯茎の間の歯周ポケットに溜まる膿の臭いは強烈、口臭の中でも
歯周病が原因の口臭は臭いが強いことで知られています。

 

第1位 舌苔

これが最も大きな原因であることはあまり知られていないかも
しれません。

とはいえ、口臭全体の6割は舌苔が原因です。6割ですよ。

となれば、まずは舌苔をゼッタイ取ることが大切ですね。

そして、この3つで口臭の原因の9割を占めます。

つまりは、ほとんどがこの3つ、そして6割が舌苔だということです。

となれば対策としておすすめはこちら。

 

唾液をたくさん出す

最初にも触れましたが、口の中を清潔に保つのに唾液は重要です。
なるべく唾液を出すように心掛けましょう。
それには

①口呼吸をしない

鼻炎などが原因で口呼吸になっている人は、まずそこから治しましょう。

②ストレスを溜めず、リラックスする

唾液の分泌と自律神経は深い関係があります。
リラックスして副交感神経を働かせると、唾液の分泌も活発になります。

③咀嚼を増やす

よく噛むこと。これにより唾液の分泌を促してくれます。

④アルコールやたばこは控える

口の中を乾燥させてしまうばかりか、たばこのヤニは舌苔を取りにくく
してしまいます。

 

口の中を清潔に保つ

よく歯磨きをすること。食べかすなどは細菌を増殖させてしまうので
とにかく口の中を清潔に保つことが大切です。

口の中にケガや出血などある場合も、なるべく早めにケアしましょう。

 

口臭の原因のまとめ

口臭の原因をご紹介してきました。

が、先ほどお話したように、原因不明ということはありません。

つまり、歯が原因なのか、舌が原因なのか、喉なのか。

いずれにしても、専門医に診てもらうことで解決できます。

そして臭いの問題にはもう一つ、自臭症ということもあります。

これは実際には口臭はないのに、自分は口臭がある、と思い込んで
しまう病気です。これによって臭いのことが頭から離れなくなって
しまい、過剰に人と接する時に意識してしまうものです。

こういう場合は心療内科などを受診しても良いと思います。

いずれにしても、深く悩む前に色々とチェックしてみるのが
良いかもしれませんね。

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