汗の種類によって臭い時と臭わない時がある場合の原因と対策は?

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気温が上がって汗をかく季節になると、私のような汗っかきは何やってても汗をかきます。

何が嫌と言って、やたら汗かくとデブに見えません?

確かに私は痩せてもいませんが、そこまでデブでもありません。

でもいつも汗かいてるとデブに見えそうで嫌なんです。

加えて臭そうですよね。汗臭いってことですよ?

デブな人もそうでない人も、時と場合によって、この汗が臭いとか臭くないとか感じたことありませんか?

私の場合は他人の汗を見てもそう思う時がありますが。

 

というわけで今日は、汗には種類があるというお話です^^

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汗の種類で臭いのと臭わないのは何が違うの?

例えばテレビのスポーツなんかを見ていて思うんですが、スポーツ選手がスポーツしてる時の汗って臭わないように見えませんか?

では逆に満員電車のおじさんがかいている汗はどうでしょう。

まあもちろんこれらはイメージっていうのもありますが、実際に汗には種類があるのです。

エクリン腺とアポクリン腺

人間の汗腺にはこの2種類があります。聞いたことがあるか思います。

エクリン腺とアポクリン腺と呼ばれるものがそうです。

エクリン腺の特徴としては、

サラサラしている
臭いがない
ほとんどが水で出来ている
体温調節するための汗
汗口から出る汗

これに対してアポクリン腺の特徴は

ベタベタして脂っぽい
ダラダラと流れる
臭いがある
水以外に脂肪分やアンモニア、塩分などを含む
毛穴から出る汗

つまり、もともと私達が「汗」で括っているものが、実際には違う腺から出る違うものなんだってことですね。

エクリン腺から出る汗というのは、単純に体温調節の為だったり、辛いものを食べたときなどに反射で出る汗もこちらです。
ただこちらの汗は先程も言ったとおり、主成分が水となります。

一方、アポクリン腺からかく汗はなかなかかきにくく、どちらかと言うとエクリン腺ほど簡単には出てきません。
時間をかけてじっくりと身体を温めたり、長時間の有酸素運動などでじわじわと出てくる汗がアポクリン腺の汗です。

そしてアポクリン腺の汗にはタンパク質やらアンモニアやらが含まれます。もう一つ、体内の老廃物などもここから出てきます。

つまり、臭い汗と臭わない汗があるとしたら、エクリン腺から出るほとんど水の汗は臭わない汗、反対にアポクリン腺から出る老廃物やタンパク質やアンモニアなどを含んだ汗が臭い汗ということになるのです。

そもそも汗の臭いの原因は?

汗の臭いは、その種類も原因も人それぞれ。これ、わかる気がしませんか?例えば汗臭いということでも、人によって臭さが違いますよねw

ただ、大まかにわけると次のようになります。

食生活

これは大きいです。反対に言うと、ここの改善なくして汗の臭いや体臭などが何とか出来るとは思わないほうが良いというレベルです。

実際に汗の臭いの原因ともなるのが肉類や脂分の多いもの、あとはジャンクフードなど。実はお菓子なども体臭の原因になります。

こう書くと何となく「デブの素」な食べ物たちのような気がしませんか?w実際に太りやすいとされている食べ物は過剰摂取により分解しきれず、汗と一緒に出て来ることで臭いのもととなります。

他ににんにくやニラなど、そもそも臭いの強い食べ物も注意です。

入浴

特に夏時期になると暑さのせいでシャワーで済ませたくなりますよね。

そういう方は実際多いと思いますが、実は汗の臭いという意味ではよくありません。

湯船にしっかりと浸かって汗をかくことにより、汗の臭いの元となる成分を身体の外に出すことが出来ます。

もちろんそれだけでなく、そもそもの汚れも落とすことが大切なんですよ。特に大事なのがシャンプー。体をしっかり洗う人は多いですが、頭皮のことまではなかなか気が回りませんね。でも実は頭皮の臭いはなかなかのもの。しっかりシャンプーして頭皮の汚れを落とすように心がけましょう。

臭いの元を退治することが出来れば臭い汗をかくこともなくなるのです。


かいた汗は拭く

ま、当たり前といえば当たり前ですが。

汗自体に臭いはなく、汗が雑菌と結びつくことで臭いを発する、ということを聞いたことがあるかも知れません。

汗は体内の老廃物や雑菌と結びつきやすく、臭いの元となりやすいものです。

汗をかいたらきちんと拭く、ということを心がけるだけで、随分汗の臭いを抑えることが出来ます。

最近では汗拭きシートなどもたくさん市販されていますよね。

しかもこれらはかなり効果が高いものになっています。

上手に活用して汗の臭い対策に役立てましょうね。

汗の臭い対策で効果的なものは?

汗の臭い対策として効果的なものは一体何なのでしょうか。

ここからは実体験ですw

食生活の見直し

先程も言いましたが、私が一番大きいと感じたのはまさにこれ。そもそも文字通りの肉食男子だった私にとって、ガッツリ食べるとやはりその後の汗の臭いが強かった気がしていました。
これはもちろんさっきお伝えした通り、肉類と脂肪分、タンパク質には汗の臭いを誘発する働きが強いのは感じます。

そこで肉類を減らすというよりも、野菜を多く摂ることを心がけました。そうすることで実際に肉類を食べる量も減らせるし、何よりも野菜類には臭いを抑えるビタミンAやビタミンEが豊富に含まれるため、臭いを抑える力を発揮してくれたのです。

過去色々と体質改善を試みましたが、食生活の改善が体質を変えるという意味では効果的でしたね。私の場合。

汗をかく

正確には汗腺を鍛える、というものです。

私の場合は健康のことやダイエットも兼ねて、毎日有酸素運動を初めてみました。最初はウォーキングでしたが、気付いたらだんだん走りたくなってきて、ジョギング。しかも走っているうちに距離もだんだん伸びて来ました。今では毎日時間が許せば7~8キロは走っていますw

話がそれましたが、汗腺を鍛えるのに有酸素運動は最適です。実際私もこれによりベタつく汗をかきにくくなったと思います。あと心がけたのは入浴時の半身浴。意図的に毎日しっかり汗を出すことで嫌な臭いの汗が出なくなったのです。

汗そのものをかきにくくなったとも思います。間違いなく、汗腺は鍛えることが出来ます。

汗のケアをしっかりする

それでもやはりかいた汗をしっかりと拭くことが大切です。汗の成分を放っておくことが汗の臭いの原因になるのは間違いないので、それらをキッチリ拭いてしまいましょう。

汗の臭い対策として効果的なことは、あくまでも汗をかかないようにする、というよりもどんな汗をかくように出来るか、またかいてしまった汗をどうするか、という事に尽きます。

私個人的には、汗腺を鍛えることが一番だと思います。間違いなく汗腺を鍛えることが出来ますし、汗の臭いや質に対して効果的なのも間違いありません。

食生活を見直し、汗腺を鍛えることで誰でも汗の臭いを変えることが出来ることに気付くと思いますよ。

汗の種類と臭いのまとめ

汗って、見た目にも色々で、爽やかに見えるものから暑苦しく見えるものまでさまざまです。

言い換えれば、臭いのある汗がなかなか爽やかには見えませんよね^^;

それでも、少しケアするだけで随分汗の質を変えることは誰にでも出来ます。

私に関して言えば、汗の質を変えようとやったことはダイエットに繋がりました。

いかにも質の悪い、臭いがありそうな汗をかいている場合は、やっぱりそれに準じるような生活を送りがちです。

汗の種類を変えてみることで、生活習慣を気にするクセ付けになるのは間違いありません。

まずは「汗臭そうな人」にならないよう努力することで、質の良い汗をかけるようになりますからね。

お互いがんばりましょう^^

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